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DRUMS LESSON

DRUMS LESSON – 大山淳のドラムレッスン

大山淳・ドラムレッスンについてのご紹介ページ

グレイン・ミュージックのドラムレッスン

ドラム講師として30年以上の実績を持つ大山淳が、
趣味の方からプロ志望の方まで、個々のニーズにあわせて最適なレッスンを行います。
それぞれのレベルに合わせた内容を、納得いくまでじっくり学ぶことができます。

大山淳のプロフィール詳細はこちら

確かな技術と教育と豊かな経験から、受講生おひとりおひとりのレベルに合わせた独自のレッスン内容ときめ細かなアドバイスで、個々にあった上達が望めます。
キッズをはじめ、中高生、学生、OLやサラリーマン、主婦、シニアの方など、基礎から始めたい初心者から様々なジャンルに対応できる高度なテクニックを習得したい上級者まで、年齢性別を問わず幅広い層の方々が受講されています。

講師・ドラマー:大山淳

レッスン詳細
  • レッスンスケジュール:固定の曜日を決めなくても、個々のペースで調整可能です(週1回、月2回など)
  • レッスン体制:個人レッスン
  • レッスン料:1回1時間4000円(入会金なし、スタジオ代込み)/無料体験レッスンあり(30分)
  • 会場:GRAIN MUSIC STUDIO(札幌市北区新川4条)※詳しい住所はお問い合わせください。車を停めるスペースもあります。
お申し込み・お問い合わせ:GRAIN MUSIC  mail@grainmusic.jp   TEL. 011-788-9967

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VOICE - 生徒さんたちの声

Yu-ki Hatano

波多野祐生の声
大山先生には、小学生の頃から気づけば25年以上もお世話になっています。
幼い頃よりドラムの楽しさ、リズムの奥深さを教えて頂き、現在プロドラマーとして活動を続けられているのも大山先生のおかげだと思っております。
先生の生徒には、プロとして活躍中の素晴らしいドラマーが数多くいるのもその証拠です。
ドラムの楽しさはもちろんの事、音楽家として大切な事、時には人生の相談相手としても頼れる数少ない先生です。
もし大山先生に出逢ってなければドラムを続けていなかったかもしれないです(笑)
一度先生のドラムを聴いて、体感してもらえばその魅力に引き込まれる事間違いないです。
なぜならドラムの音に大山先生の、丁寧で優しく、熱い人柄を感じられるからです。
今でも変わらずドラムへの探究心があり、常に前進し続ける大山先生の姿勢に、いつも刺激を頂きます。
是非皆さんも大山先生からドラムの楽しさを教わってみて下さい。

波多野祐生

生徒さんのプロフィール自宅にドラムがある環境で育ち、札幌のYAMAHAにて大山淳氏に師事。
上京後、『山下達郎』『MISIA』などのサポートで有名なドラマー青山純氏に師事。2年間アシスタントとして現場に同行。
山下達郎氏のバックバンドで構成される『ネルソンスーパープロジェクトライブ』で青山氏の代役を務め、2009年よりフリー活動開始。以降ポップスを中心に様々なアーティストのライブサポート、レコーディング等で活躍中。
また、SONORアーティストとしても活動中。

Yoyoka


「あつしさんのレッスンはたのしいし、わかりやすい」 相馬よよか (当時6歳)

大山先生のレッスンは、飽き易い子供でも楽しんで学べる雰囲気づくりを大事にしてくださいます。先生のお人柄も威圧感を与えることなく、ユーモアを交えながらも着実にステップアップしていけるレッスンです。
スタジオにはドラムも2台あるので、一緒に演奏しながら実践的に学んでいくことができます。大山先生はジャンルの引き出しも多く、初心者も経験者も、老若男女どなたにでもお勧めしたいです。(よよかの父)
生徒さんのプロフィール
1歳半からドラムを始め、4歳からライブ活動を開始。
8歳で世界的な女性ドラマーのコンテスト『Hit Like A Girl』18歳以下の部にて、史上最年少タイでウイークリーチャンピオン受賞。同年、Led Zeppeli『Good Times Bad Times』カバー動画をきっかけに世界で名前が知られることとなる。
Pearl、Zildjan、VIC FIRTHといった各メーカー数社とエンドース契約を結ぶ他、Newsweek日本版「世界が尊敬する日本人100」に9歳で選出されるなど、数々の史上最年少記録を更新。
これまでにシンディー・ローパー 、Fall Out Boy、ビリー・シーン、イアン・ペイスなどと共演。「ファイナルファンタジー ピクセルリマスター」シリーズにて18曲のドラムレコーディングを担当し、2022年にはソロ名義として初のオリジナル”Sparkling”をリリースした。
また同年よりアメリカへ移住し、活動の場を広げている。
詳細プロフィール、またYOYOKA各SNS→ https://linktr.ee/YOYOKA

Junko


「ドラム言語と共にレッスンを楽しんでいます」 じゅんこ

ある日のライブで大山さんの音に出会い、怪我をしてからしばらく中断していたドラムを再開したいなーと思い、レッスンをお願いしました。2012年のことです。

まずは、ダブルストロークができないと申し出ましたが、ハイハットのヒールアップ、上半身・腕の動き、手指とバスドラの自由度、タイムキープ…と、一つの練習から、幾つもの課題が浮き彫りになっていきました。

シティJAZZのパークライブに参加しているのですが、楽曲について苦手・不明なところを、直前レッスンで適切に教えていただいています。
課題フレーズを「ドラム言語(ドウ♪プラッタ♪・プラッタ♪カ♪…等)」で、一緒に歌ってくださったり、別バージョンで伴奏者のように叩いてくれます。

進展ぶりは亀の速度の生徒ですが、次の練習課題を示してくださるので、なんとか続けております。
今(永遠!)の課題は、速さ獲得の為の、しなやかな手首の動きの練習です。

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