ノアズ・アーク
──嵐も凪もある「LIFE」という大海原を航海し続けるための”箱舟”となって行先を照らす『光』をシェアしていく──
北海道を拠点に活動するゴスペルシンガーズ「Noah’s ARK」。グループ名は、旧約聖書の「ノアの箱舟」(旧約聖書の創世記6章〜9章)に由来します。
ゴスペルディレクター・ピアニストの大山小夜子を中心に、ボイストレーナーでNoahメンバーでもある稲田憲子、またリハ時に歌詞の解説を担当する牧師の杉本潤が関わり、アメリカで生まれたブラックゴスペルが持つ魅力、その歌詞の中にある喜び・励まし・希望を与える「光」をシェアすることをミッションとして活動しています。
2013年11月、GRAIN MUSICのゴスペルクラスから始まったNoah’s ARKの旅は、紆余曲折しながらも成長を続け、10年の時を経て2025年から新たな一歩を踏み出しました。
コンテンポラリーゴスペルを軸に、さらにゴスペルの持つ喜びをライブを通して届けます。