
【2023.9.11追記】チケットは完売いたしました。ありがとうございました!
Taste the Gospel together.
「ひとつの場所にみんなで集い、声を合わせる、そんなあたりまえのことができない状況が続きました。
歌えたとしてもオンラインだったり、マスクやアクリル板越しだったり…
そして今、やっとその状況から解き放たれ、ゴスペルを歌うことができています。
同じ場所で空気を振るわせ、互いの顔を見ながら声や音や気持ちを合わせ、ワンボイスになっていくことがこんなに嬉しいことだったんだ、と再発見するような想いです。
5回目となるこの『Praise Together Gospel Live』は、数年ぶりに複数のクワイアとシンガーズが垣根を超えて集まります。サポートしてくれる素晴らしいミュージシャンや、舞台監督、音響、照明も入ります。
楽しむだけでなく、ゴスペルの深さや恵みも一緒に味わっていただけるライブ、ぜひこの喜びと躍動感を味わいにいらしてください。
大山小夜子 – Sayo Oyama (director/piano)
Taste and see that the Lord is good; (Psalm 34:8a)
味わい 見つめよ。主がいつくしみ深い方であることを。(詩篇34:8)
- Date
2023.10.7 sat. OPEN 13:00/START 13:30 - Ticket
一般 ¥2,200/中学生以下 ¥1,100
- Place
札幌希望の丘教会礼拝堂(札幌市豊平区福住3条5丁目1-48)駐車場あり
地下鉄東豊線福住駅→福住バスターミナル4番乗り場
中央バス(福84、真104、105)乗車→福住2条5丁目下車→徒歩8分
※地下鉄福住駅3番出口から徒歩20分
参加クワイアの活動場所・詳細
★は難易度です。「コミュニティクワイア」は、練習内容が同じなので振替が可能です。Noah’s ARKは入会にオーディションとインタビューがあります。
エリア | クワイア名 | 主な活動場所 | 関連リンク |
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コミュニティクワイア・振替可能 Sweet Grace Gospel Choir(★★☆☆☆) (スイート・グレイス・ゴスペル・クワイア) 2022年発足 |
毎月2回・栄地区センター(札幌市東区) 10:00〜12:00 |
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コミュニティクワイア・振替可能 Motherleaf Gospel Choir(★★☆☆☆) (マザーリーフ・ゴスペル・クワイア) 2012年発足 |
毎月2回・石狩学び交流センター(石狩市花川北) 10:00〜12:00 |
クワイア紹介ページ |
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コミュニティクワイア・振替可能 Comodo Gospel Choir(★★☆☆☆) (コモド・ゴスペル・クワイア) 2014年発足 |
毎月1回・えぽあホール(江別市大麻) 19:00〜21:00 |
クワイア紹介ページ ブログ |
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🔰超初心者向け Elpis Gospel Choir(★☆☆☆☆) (エルピス・ゴスペル・クワイア) 2008年発足 |
毎月1回・札幌希望の丘教会(札幌市豊平区) 13:30〜15:30 |
クワイア紹介ページ |
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中級者向け・入会条件あり Noah’s ARK(★★★☆☆ 以上) (ノアズ・アーク) 2013年発足 |
毎月2回土曜・会場はお問い合わせ下さい 18:30〜21:30 |
クワイア紹介ページ |
Special Band Members
大山 淳 – Atsushi Oyama (drums)
高校時代にギターを演奏し始め、大学でドラムに転向、その後、本格的にプロドラマーの道を選択しする。
ひとつのジャンルに留まらない豊かな音楽性で、ロック、ジャズ、ファンク、ゴスペルなど多彩な音楽活動を展開し、これまでにも数多くのミュージシャンやシンガーと共演、コンサートやレコーディングに関わって来た。
今や、北海道のドラム界の重鎮的存在であり、信望も篤い。
演奏活動の他にヤマハや専門学校、また自宅にある「GRAIN MUSIC STUDIO」でドラムレッスンを行い、 数多くの生徒を輩出。これまでの様々な経験に裏付けされた知識や技術による的確な指導と温かな人柄が、性別や年齢を越えて人気を呼んでいる。
NOBUKO – (bass)
15歳でドラムを始め、20歳の時、札幌でメンバーが全て女性のバンドを結成したのを機にベーシストに転向。以降、数少ないプロの女性ベーシストとして北海道を拠点に活動を続けている。日本人離れしたリズム感と安定したテクニックは海外からも評価が高い。また演奏時のCoolなスタイルにファンも多く、国内のトップミュージシャンからの信頼され活躍している。
ゴスペル、ソウル、R&B、レゲエを中心に幅広いジャンルの楽曲をこなし、これまでに数多くのコンサートやディナーショーなどに出演、演奏、また数多くのレコーディング等にも参加している。
斉藤森五 – Shingo Saito (guitar)
13歳でギターを始め、ESP/MI札幌校ギター科に入学。
卒業後はあらゆるセッション活動を経て道内外問わず、アーティストのLiveサポートやレコーディング等に参加する傍ら、アフロビートバンド”Tike”、世界旅行音楽団”つきのさんぽ”、アコースティックユニット”TOCOTOCO”のギタリストとしても活動中。
作曲者アレンジャー、サウンドプロデューサーとしても才能を発揮、CM曲などの作曲も手掛ける。
バンドのなかでのグルーヴ感、着実なプレイは共演者の信頼も厚い。