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“Praise Together” Gospel Live vol.6

“Praise Together” Gospel Live vol.6

Taste the Gospel together.

2025年の今年、またこのジョイントライブのご案内ができることを嬉しく思います。
複数のクワイアとシンガーズが垣根を超えて構成されるMass Choir(=合同クワイア)
いつもは別々の活動をしているグループが「ひとつところ」に集まり「ひとつ声」にされて賛美できるのは、私たちにとって大きな喜びです。

「ゴスペル(Gospel=God Spell)」は、音楽というジャンルにとどまらないもの。自分にとっての問いかけであり答えです。
私自身、喜びの時も悲しみや絶望の時も、ゴスペルがあったからこそここまで来ることができています。
メンバーひとりひとりが与えられているものを最大限生かしつつ、賛美を献げたい…そう思い巡らせながら選んだ曲とその魅力を、歌う側も聴く側も共に味わうことができたらと願っています。
ぜひ足をお運びください。お待ちしています!

大山小夜子 – Sayo Oyama (director/piano)

Taste and see that the Lord is good; (Psalm 34:8a)
味わい 見つめよ。主がいつくしみ深い方であることを。(詩篇34:8)

  • Date
    2025.11.22 sat. OPEN 13:00/START 13:30
  • Fee
    一般 ¥3,000/中学生以下 ¥1,500
    発売:2025年9月25日より オンラインショップにて(駐車場チケットも同日発売開始)
  • Place
    札幌希望の丘教会礼拝堂(札幌市豊平区福住3条5丁目1-48)
    地下鉄東豊線福住駅→福住バスターミナル4番乗り場→
    中央バス(福84、真104、105)乗車→福住2条5丁目下車→徒歩8分
    ※地下鉄福住駅3番出口から徒歩20分

    ※駐車場利用には事前販売の【駐車許可証】が必要です。
    駐車許可証はオンラインショップにて、先着50台分を無料販売いたします。

参加クワイアの活動場所・詳細

エリア クワイア名 主な活動場所 関連リンク
コミュニティクワイア・振替可能・午前クラス
Sweet Grace Gospel Choir
(★★☆☆☆)
(スイート・グレイス・ゴスペル・クワイア)
2022年発足
毎月2回水曜・栄地区センター(札幌市東区)
10:00〜12:00
クワイア紹介ページ
コミュニティクワイア・振替可能・夜クラス
Motherleaf Gospel Choir
(★★☆☆☆)
(マザーリーフ・ゴスペル・クワイア)
2012年発足
毎月2回火曜・石狩学び交流センター(石狩市花川北)
18:30-21:00
運営:Motherleaf Gospel Choir
クワイア紹介ページブログ
コミュニティクワイア・振替可能・夜クラス
Comodo Gospel Choir
(★★☆☆☆)
(コモド・ゴスペル・クワイア)
2014年発足
2ヶ月に3回(約3週間ごと)木曜・えぽあホール(江別市大麻)
19:00〜21:00
クワイア紹介ページ
🔰超初心者向け
Elpis Gospel Choir
(★☆☆☆☆)
(エルピス・ゴスペル・クワイア)
2008年発足
毎月1回土曜・札幌希望の丘教会(札幌市豊平区)
13:30〜15:30
運営:札幌希望の丘教会
クワイア紹介ページ
コンテンポラリーゴスペル・夜クラス
KNOW GOSPEL(★★☆☆☆ )
(ノウ・ゴスペル)
2000年発足
毎月2回水曜・ちえりあ(札幌市西区)
19:30〜21:30
運営:KNOW GOSPEL
クワイア紹介ページ

Band Members

大山 淳 – Atsushi Oyama (drums)

高校時代にギターを演奏し始め、大学でドラムに転向、その後、本格的にプロドラマーの道を選択しする。
ひとつのジャンルに留まらない豊かな音楽性で、ロック、ジャズ、ファンク、ゴスペルなど多彩な音楽活動を展開し、これまでにも数多くのミュージシャンやシンガーと共演、コンサートやレコーディングに関わって来た。
今や、北海道のドラム界の重鎮的存在であり、信望も篤い。
演奏活動の他にヤマハや専門学校、また自宅にある「GRAIN MUSIC STUDIO」でドラムレッスンを行い、 数多くの生徒を輩出。これまでの様々な経験に裏付けされた知識や技術による的確な指導と温かな人柄が、性別や年齢を越えて人気を呼んでいる。

NOBUKO – (bass)

15歳でドラムを始め、20歳の時、札幌でメンバーが全て女性のバンドを結成したのを機にベーシストに転向。以降、数少ないプロの女性ベーシストとして北海道を拠点に活動を続けている。日本人離れしたリズム感と安定したテクニックは海外からも評価が高い。また演奏時のCoolなスタイルにファンも多く、国内のトップミュージシャンからの信頼され活躍している。
ゴスペル、ソウル、R&B、レゲエを中心に幅広いジャンルの楽曲をこなし、これまでに数多くのコンサートやディナーショーなどに出演、演奏、また数多くのレコーディング等にも参加している。

斉藤森五 – Shingo Saito (guitar)

13歳でギターを始め、ESP/MI札幌校ギター科に入学。
卒業後はあらゆるセッション活動を経て道内外問わず、アーティストのLiveサポートやレコーディング等に参加する傍ら、アフロビートバンド”Tike”、世界旅行音楽団”つきのさんぽ”、アコースティックユニット”TOCOTOCO”のギタリストとしても活動中。
作曲者アレンジャー、サウンドプロデューサーとしても才能を発揮、CM曲などの作曲も手掛ける。
バンドのなかでのグルーヴ感、着実なプレイは共演者の信頼も厚い。

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